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知ってると心も広がる!?【外構・エクステリアの職人さんたち】

外構社長
外構社長 @gaikou_nomiss 2020年3月1日
エフルージュツインの梁延長仕様です。斜め敷地に合わせて変形加工も行っています。

外構工事って実はすごい複雑な業種なんです!

みなさんもお家を建てるまで知らないことだらけの外構工事。

今必死に情報収集しているところだと思います。

そんな中、早速ですが今回私が知っていただきたいのは以下の4項目になります!

1.外構工事は歴史が浅い!?

2.そもそも外構工事ってどこまでが??

3.外構職人さんってなんでもできるの?

4.趣味=仕事!


1と2はこの記事が私の初めての投稿になるので、豆知識にはなりますが、興味がなければ割愛してください。

では、さっそくやっていきましょう!

 
 

 

1. 外構工事は歴史が浅い!?😨

外構工事、エクステリア工事はもともと工務店の仕事でした。

「外構工事」という明確な呼び名はそもそも無く、建物が大工工事、水道が設備工事、外回りは土木工事及び造園工事。といったイメージで業種がきっちり分業されていたのです。

例えば「境界ブロック」で言うと、ブロックを積むまでの工程はこんな感じです。

■ブロック基礎の掘削や床付けは「土木屋さん」

■ブロック基礎のコンクリート工事は「土木屋さん」

■ブロック基礎の配筋(鉄筋)は「鉄筋屋さん」

■ブロックを積むのは「ブロック屋さん」

ほんの一例ですが、単に境界ブロックの工程だけでも3つも業種が存在します。

そんな複雑な構造を一つにまとめているのが「外構工事・エクステリア専門店」になります。

この「外構工事・エクステリア専門店」がしっかりとできたのは今からおよそ25年ほど前。

少しあいまいな言い方をしているのは、実際に専門職業として認知されだした時期が不特定であることが原因の一つです。

それまでは、大きく3つの業種が家の外構工事を支えてきました。

「土木」「造園」「左官・ブロック」

今もゼネコンや役所の工事など大規模事業には欠かせない業種です。

現在も同じような業態で事業されている業者もたくさんありますが、当時は大手ゼネコンや役所の工事などがメインで、外構工事などの小規模工事は、仕事が無い時期や、工事と工事のほんの少しの合間に手掛けていました。

昔の外構といえば、ほとんどが造園家などが手掛けた個人邸の庭づくりのようなイメージ。

植木や石組みなどの庭ですね。

今現在、外構工事専門店は日本中に広く存在していますが、きっちりと丁寧な仕事ができている業者はまだまだ少ないのが現状です。※きっちりと丁寧な仕事の定義は今後ブログを通して伝えていければと思います。

 

2. そもそも外構工事ってどこまでが??😅

いざ外構工事を依頼しようと思っても「どこまでお願いしていいのかわからない。」と思うのが普通です。

立水栓が欲しいんだけど水道工事もできるのかな?

ガレージのシャッターは?

物置はホームセンターかな?

タイルの張替えなんかも大丈夫かな?

他にも、もっともっと色々ありますよね!


外構工事専門店とはいえ、こういった業務を全てこなしてくれるわけではありません。

工事を行う事のみが専門で、フェンスやカーポートといった金物商品が取り付けできない業者や、その逆など、本当に業者によってバラバラです。

外構工事に含まれる内容をザッと項目で書き出してみますね!

・ブロック積みやレンガ工事など

・石積みや石貼り

・タイル貼り

・外壁塗装

・水道工事

・ガス工事

・植栽などの造園工事

・照明、インターホンなどの電気工事

・カーポートやバルコニー屋根の金物工事

・シャッター工事

もっと細かく書き出せばキリがありません


みなさんが思う、これは外構工事かな?という家廻りのすべての工事は、まさに外構工事です。

どんな事でも業者さんに一度相談してみてください!

 

3. 外構職人さんってなんでもできるの?😁

結論から言うとなんでもできる人が多いです!

前項2にもある通り、たくさんの職種の融合が外構工事であり、作業工程の中で一通り全て経験している職人さんが多いのは決しておかしくありません。

ベテランの外構職人になると、本当に一人で何でもしてしまいます。

職人は誰でも最初は未経験からスタートしますが、例えば植木などを植えたり切ったりする造園職人から始めたとします。

そんな中、造園の工事中にお客様から「立水栓を交換してほしいの。」と頼まれると、職人は断りません。

お客様の期待に応えたいからです。

すると、分からないながらに必死に勉強して、立水栓の交換をマスターできました。

ここからが外構職人の始まりです。もう只の造園職人ではありません。

お客様に頼まれると「何とかしてみましょうか?」と期待に応えようとしてしまいます。

お客様もそれであれば「お願いします!」となります。

不思議ですが人を信頼しているのですね。

職人さんにとって家の外回りは関連業種も多く、同じ現場で働く他の職人さんの事を、多かれ少なかれ見たり、職人さん同士で話したりしているものです。

若かりし頃(おそらく現在もですが)たくさん失敗をして、お客様に怒られて学んできた経験ですね。

皆さんのご理解・ご協力で職人さんは毎日育てられています。ありがとうございます。

その結果、一通りなんでもできるようになったという人が多いんです!

もちろん専門の工種(タイルや塗装など)は職人本人は挑戦せず、協力業者に依頼する方法が一般的です。

ですが、なんでも協力業者さんを頼る業者にはご注意ください!

職人さんの技術の差も勿論ですが、工事は職人の性格でかなり仕上がりが変わります。

今も昔もお互いが少しでも気持ちよく過ごせる環境って大切ですよね!

 

4. 趣味=仕事💪

私自身もそうですが、仕事が大好きです。

というより仕事自体が好きなのではなく、この職業やメンバーが好きですね!

この【外構工事】という仕事は、かなりの確率で自分の仕事が大好きな人が多いです。

誇りを持ってます。

私が今までに出会ってきた職人達もそうですが、会社の社員さん達もお客様の笑顔を欲しています↑

小さな他者貢献ですね。気持ちがいいです。

プランナーやデザイナー含め、特に職人さんはこの仕事が趣味でやっているような物なので、気合のはいり方が違いますね!

私自身も、会社を休みたいという友達の意見などは全く理解できないほど、この仕事に夢中になっていた頃もありました。

前項3にもありましたが、覚えることも沢山あるので、楽しみ過ぎて趣味になりやすい傾向があるのでしょうか?

最近ではDIYも流行っているので、一般の方でも趣味になっている人も多いと思います。

そのくらい精神的な部分も大きな仕事ですので、業者選びの際はプランナーや職人さんとのフィーリングも大切にしていきましょう!


最後まで見ていただいてありがとうございました。

今後もためになる記事書いていきます!

今後の励みにもなりますのでよかったらコメントもお願いします!

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外構社長@gaikou_nomiss

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