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起業に必要な「仕事脳」の作り方【外構工事・エクステリアのプロになる】

仕事脳の作り方 【外構・エクステリア業界に携わる人へ】

今回は外構工事やエクステリアの「起業」に必ず必要になる「仕事脳」の作り方を共有していきます。

一般的にエクステリアや外構工事の仕事は、現場で作業するにしてもエクステリアプランナーにしても、とてもきつい印象があります。

 

なぜきついイメージになってしまっているかも書いていきますのでご覧ください。
それではやっていきますよ!

① なんでもできる万能人間はNG
② スイッチの切り替え
③ 喫煙は絶対×
④ 朝一の3時間が一番大切
⑤ 時間を埋めすぎない

 

 

① なんでもできる万能人間はNG

昔は情報も少なく人柄のみで1から10まで仕事ができたものですが、今はそうではありません。

ユーザーのニーズに大きく関係しているのですが、一人で外構工事に関するすべての作業
(プランニング、営業、デザイン、管理、施工)を完璧にこなすことは現実的に不可能です。

 

各項目の品質を求められているからなのです。

 


数々の研究者により、マルチタスクのデメリットも数々と発表されています。
中でも興味深い研究結果がありました。

「Journal of Experimental Psychology」 に掲載された、“David Meyer 氏”らによる2001年の研究では、複数のタスクを切り替える回数が多いほど、多くのタイムロスが生じるという事実が判明したのです。実行制御プロセスは段階が2つ以上あり、スイッチする度にロスが生まれるという理論です。総合的に見て40%も生産性を下げることになってしまっていたのです。

 

マンパワーの強い一人のカリスマよりも、しっかりと線引きされ分業を可能にする仕組みのほうが圧倒的に生産性が高いのです。

 

自分で何でもする精神は一切捨ててしまい、「施工なら施工のプロ」「プランナーならプランナーのプロ」といったように100%を目指して日々ユーザーの満足を追求していく事を心がけていくようにしましょう。

 

 

② スイッチの切り替え

外構工事やエクステリアを仕事にしている人の多くは、この「仕事が好きだから」という理由で
頑張っていると思います。

そんな方にとってはものすごく難しいことかもしれませんが「集中」「休憩」のスイッチの切り替えを得意とすることで、以降の作業効率がグンと上がるということを十分に理解しておくとあなたの強みになります。

 

脳の専門医によると、効率的に脳を働かせるには、上手に脳を休ませてあげることが必要であると説明されています。最も良い切り替え方法のひとつは、立ち上がって空を見上げること。

 

締め切りや工期に間に合わないなどを理由に休んでいる時間がないというのは大間違いです。

 

1時間に1度は5分程度の休憩を挟むように
日常で試してみましょう。

③ 喫煙は絶対×

マインドでもないかもしれませんが生理的な部分も取り入れてみました。

いくらいい仕事をすることができても、いくらコミュニケーション能力が高かったとしても、日本ではあなたが喫煙者でいる以上、大多数の人から評価を得ることは絶対にできません。

 

2018年時で喫煙者率は「17.9%」(JT調べ)

喫煙がデメリットである証拠として、ある大学の研究結果によると、
非喫煙者がたばこを吸わない理由の47.6%は「タバコが嫌い」

たばこを辞めた人が喫煙者を強く拒絶するのは皆さんもご存じの通りですが、これだけで見ても80%を超える人がたばこを嫌っている計算になります。

 

外構工事・エクステリアの仕事をするうえでは必ずユーザーが存在します。

同時に時間もお金も失っています。

 

体に害もあることですし、起業することをきっかけに辞めることを強くおすすめします。

④ 朝一の3時間が一番大切

これは多くの脳科学者が「ゴールデンタイム」と称しています。

朝起きてからの3時間で男性ホルモン(テストステロンなど)が多く分泌されることが原因であると言われています。仕事に対しての協調性や行動力、大事な判断をする時間に最も適しているといえます。

この時間に運動をして、さらに活性化させることも良しとされています。

この時間は先日の残務や処理作業には使わず、会社の方針や決定事項、
今、自分が一番やりたい行動をとることがおすすめです。

朝に1日のスケジュールを決定することも、最も効率の良い時間の使い方ができる可能性が高まります。

 

朝が嫌いな人も時間への価値観をもう少し高め、
今より少し大切に過ごしてみてください!

⑤ 時間を埋めすぎない

これが一番大切なことかもしれません。
余裕をもってチャンスを待ち構えるんです。

 

もちろん自己管理ができることが前提です。
日本人の多くはスケジュールに「隙間」がありません。

 

この「隙間時間」が効率を高めるのは想像できると思いますが、突然の打ち合わせやタスクに対応できることが最高のメリットなんですね。

経営者は常にスケジュール通りに動いているわけではありません。

このような余白を自ら作ることにより、心にゆとりを持ったり、将来の会社設計を考える時間も作らないといけないんですね。

こんなことは誰も教えてくれません。

施工やプランニングで2週間先までスケジュールがいっぱい。なんて方は少し余白を作ってみてください。

 

新たな考えができてきますよ!


ここまで起業に対しての仕事脳の作り方を共有してきました。

今現在の外構工事・エクステリア業界は、とにかくどの業者も余裕がない状態です。

今書いてきた多くの項目がほぼ無視されてきている現状と、それが当たり前であると考える人が多すぎて、自分で自分の首を絞めてきていた結果、エクステリアプランナーや外構工事はきついという印象ができてしまったんですね。

 

とても残念な過去ですが、今このブログ見てくれているあなたには可能な限り、
今書いてきた5項目を守っていき、より生産性を高めることを続けてもらいたいと思います。

 

今までと同じことをしていても何も変わりません。何か面白いことないかなと思っているなら、ほんのわずかな考えを少し変えてみることに意識を切り替えてみてください。


最後まで見ていただいてありがとうございました。
今後もためになる記事書いていきます!
今後の励みにもなりますのでよかったらコメントも
お願いします!

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