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エクステリアで起業!【素人から2年で楽に月100万円稼ぐ為のポイント】

外構社長
外構社長 @gaikou_nomiss 2022年12月25日
2年で100万円稼ぐポイント

なぜエクステリアなのか。

外構工事やエクステリアの業界で、圧倒的に単価が上向いているのがエクステリア金物の販売・取り付けだからです!私自身もエクステリアを始めたのは約6年前(2020年現在)。

ここでいうエクステリアとは「カーポート」や「テラス屋根」、「人工木ウッドデッキ」、「サンルーム」などの事を言います。

外構工事・エクステリア業界で働きだした当初から「機能門柱」や「フェンス」、「門扉」、「立水栓」などは外構工事の施工をしていると、必ずしなければいけない箇所でしたので経験済みでした。

少し専門的になりますが、外構工事とエクステリアは全く別物なんですね。

今回はブロック積みや土間コンクリートなどの施工を行う外構工事ではなく、エクステリア商品を取り付けする「エクステリア施工士」で月に“100万円”稼ぐ為のポイントを書いていきます!

結論から言いますが、誰にでも2年あれば必ずできますが、それ相応な努力が必要ですし、通常の会社員のような労働という観点ではこの仕事は達成できません。

もちろん何もできないのにいきなり起業は無理です。

どこかの会社に見習いで入社した後、もしくは起業を決めた時点から2年間が勝負です!

ただ働きに行って技術を学ぶだけではなく準備が必要な部分が多々あります。
実際に私もこのポイントを押さえて、あるエクステリア販売店で販売数日本一にまでなることができました!今からエクステリアで起業を考えている方、または何か行動したくてもやもやしている方!是非最後まで読んでみてください!

具体的な年収例も同時に書いていきますよ!
それでは早速押さえておきたい4つのポイントを
共有していきます!それではやっていきますよ!

 

 

・得意な商品やジャンルを明確に作ること
・少しでも安く仕入れができる問屋を探す
・打合せも自分で積極的に
・最後は集客!
「危険!建売りの外構工事・エクステリアは今すぐ辞めろ!
【たった2つの下請け職人から抜け出す方法】」
を熟読すること

・得意な商品やジャンルを明確に作ること

例えば、

カーポートの取り付けが大好き!

と思ったら1人でもたくさんの人(SNSやお付き合いのある問屋さんや工務店その他エクステリア販売店など)に言いすぎくらいにこの仕事が好きだ!と伝える事です。

キャリア20年のフラットになんでもこなせる職人さんは、こんな記事を読まなくても月に100万円以上簡単に稼ぎだしてしまうでしょうから、今回はそれ以外の「素人」又は「経験の浅い人」でも誰でも簡単にという観点で書いていきます。

人はイメージが一番大切なんです!もしあなたが「カーポートの施工に自信を持っている!僕に任せて!」と言えば言うほど世間のあなたの印象は「カーポートが得意な人」ということになります。しばらくはカーポート漬けになりますが、誰よりも詳しくなり、より専門性が高くなります。

 

 

さらなる高みを目指していけば本物のカーポートマスターになること間違いなしです!

ちなみにどういった形態で働いているかにもよりますが、販売店の下請けで工事のみを請け負いしている場合、一般的な取り付け単価は「1台25,000円」。

 

平均的に毎日仕事をこなした場合で25日(現場仕事に土曜日休みはなかなかありません。)この時点での売り上げは「625,000円」になります。

これでも十分この業界で起業するメリットはありそうですが、今回は100万円を目標にしているので、次のポイントでどんどん加算していきましょう!
(今回は仕事量も安定しているカーポートを例にしましたが、これが2つでも構いません。要はイメージを大切にしながら自分を売り込んでいくことが大切なのです。)

・少しでも安く仕入れができる問屋を探す

カーポートの取り付けで手に入れた安定収入に加え、商品を自分で販売することを2年後の目標として立てていきます。

ここで大切なのは商品の仕入れですね。

販売元になるわけですから、販売するエクステリア商品を安く仕入れる事が可能になれば、利益に直結するのはわかりますよね!ここで大切なのは情に流されないこと。

一旦業者さんとお付き合いしたとしても

ちょっと違うな。。。


なんて少しでも思ったら付き合いが長くなる前に柔軟な会社に切り替えましょう!

問屋は1つではありません。

実績も増えればメーカーとの直接取引なんてこともあるかもしれません。
ここでの利益率は商品やメーカーによっても様々なので定額ではありません。

例えば月に3セットの車1台用カーポートが売れたとします。
1台当たりのおおよその利益は15,000~25,000円程度なので×3台の平均値で60,000円の売り上げになります。

この時点で685,000円の売り上げですね!

じわじわ来てますね!それでは次!

 

・打合せも自分で積極的に

毎日施工しているのにそんな時間あるの?

なんて思うでしょうけど、実際にここで説明している設定はめちゃくちゃ緩くしています。

カーポート1台の取り付けは、慣れてくれば8:30スタートで12:00~13:00には終わっています。午後の空いた時間を有効に使うために新規のお客様の現場調査や打合せに使ってください!ここでパチンコに行ってしまう「施工士」さんはたくさん知っていますが、もったいない(笑)

わざわざ負け戦へ行くくらいなら「自己投資」や「ユーザー還元」にお金を回したほうが圧倒的に2年後の自分が変わりますよ!話が逸れましたが打合せに自分が行くことで商品の提案ができるメリットができるのです。

単純に指定された商品を取り付けするよりも、はるかに仕事も楽しくなります!

もちろん商品単価や施工単価も上げることが可能です!

現場調査ができるようになれば必要とされるプレイスが増えます。

ホームセンターやネットショップも現場調査が必要なのでいいかもしれませんが、あまりにも単価の安いところは避けましょう。カーポート1台取り付けて2万円を下回る場合など。

たいていの場合は、問屋や工務店よりも現場調査に自分でいかなければいけない分、単価が上がる場合が多いですよ(1件15%UPで3,750円×25セットで93,750円プラスです。)

778,750円まで来ました!
残り221,250円!

シンプルに商品販売数を増やせば一番いいのですが、簡単ではないのでもっと簡単な方法を共有します!それは複合工事をこなすこと。

カーポートも取り付け終わって、昼からの時間に打合せも夕方からしかない場合、門扉や立水栓、テラス屋根などの複合工事を前もってスケジューリングしてしまうんです!

時間割みたいなものですね!

平均単価は15,000円月に10セット施工した場合で150,000円!合計928,750円!

これに消費税を加えて「1,021,625円!!」

達成しましたね!


これが実際に私が達成してきたスタンダードなイメージですが、もっと元請け仕事を増やしながら収入を増やしたいという方は次!

・最後は集客!
「危険!建売りの外構工事・エクステリアは今すぐ辞めろ!
【たった2つの下請け職人から抜け出す方法】」
を熟読すること

 
 

これが最強です!今すぐ成果は出ません。

だからやりがいがあるんです!実際に検索にヒットしてくるまで(上位表示されるまで)1年ほどは覚悟してください!

 

 

その期間も今回のこの2年間で楽に100万円稼ぐ為のポイントに含んでいます。

「Googleマイビジネス」や「SNS」は難しいことは何も考えず、とにかく更新し続ける事で必ず仕事は増えます!

何度も言いますがすぐに成果は出ません!
毎日毎日の積み重ねが最も大切です!


今回の「エクステリアで起業!【2年で楽に月100万円稼ぐ為のポイント】」いかがでしたか?このブログを素直に見てくれているあなたには絶対にクリアしてもらいたいので、今日今すぐできる事から始めてください!

もはや自分に自信があるのに発信していかない理由は全くありませんよ!頑張りましょう!

最後に、あなたはもう2年後に月100万円以上稼ぐことが出来ますが、これは儲かっているのではありません。別にお金持ちではありませんしね。

生活がきつくなるまで高級ブランドを買いあさったり、高級車に乗ったりと1円にもならないお金の使い方は絶対にやめましょう。

お金を手に入れることはチャンスをいただいているのだと考えるようにしてください。

 

何度も言いますが勉強して自己投資して、ユーザーや周囲の人たちに還元していくことを常に考えてもらえるととっても嬉しいです。自分で自分を潰さないように気をつけてください!

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【2026年9月 追記】月100万は、いま同じ働き方では届かない

この記事を書いたのは2022年です。当時と今で、外構業の「月100万」の中身はかなり変わりました。仕事の取り方が変わったのではありません。人を1日動かすのにかかる金額が変わったのです。同じ売上でも、手元に残る額が別物になっています。ここでは、いま私がこの数字をどう見ているかを追記します。

変わったのは売上ではなく、人にかかる金額

国土交通省が2026年2月17日に公表した「公共工事設計労務単価」(令和8年3月適用)では、全職種の加重平均が1日25,834円になりました。職種別ではとび工が30,780円、大工が30,331円、普通作業員が23,605円です。これは公共工事の積算に使う単価なので民間の請求額そのものではありませんが、職人1人を1日動かすのにいくらかかるかの目安としては、いちばん信用できる数字です。

下から押し上げる力も強いです。大阪府の最低賃金は2026年10月1日から時給1,231円になります。前年は1,177円でしたから、1年で54円上がった計算です。現場の職人だけの話ではなく、事務や補助の人件費、外注の手元さんの単価まで、全部この上に乗ってきます。

社長、売上は去年と同じくらい出ているのに、決算の利益だけ減ったと言われました。何が起きてるんですか。

単価を据え置いたまま、人にかかる金額だけが上がったからです。売上が同じなら、去年と同じ利益は出ません。売上を守るのではなく、単価を直すほうが先です。

ここを勘違いすると、値段を変えずに件数を増やす方向に走ります。件数が増えれば人工も増えるので、赤字の現場を増やしただけ、という結果になります。外構工事は儲かるのに、なぜ手元に残らないのかで書いたとおり、外構業で会社が傾くのは仕事がないときではなく、仕事が多いのに残らないときです。

「月100万」を売上で数えるのをやめる

2022年に書いたときは、月商100万をひとつの目標にしていました。今それをそのまま目標にすると、たぶん手取りは思ったほど残りません。私がいま人に伝えるときは、必ず粗利で言い直させます。月にいくら売ったかではなく、材料と外注と人工を引いたあとにいくら残ったか。数えるのはそちらです。

粗利で数えると、判断が全部ひっくり返ります。150万の現場でも、応援を2人入れて工期が延びれば、80万の現場より残りません。逆に、自分ひとりで納まる小さい現場が会社を支えていた、ということも普通に起きます。売上の順番と、残る金額の順番は一致しません。

現場をやってると、大きい現場が偉いような気になるんですよ。実際は、段取りが決まってる小さい現場のほうが手元には残ってる。

いま月100万を目指す人に、最初にやらせる3つ

1. 現場ごとに人工を数える。誰が何日入ったかを現場単位で書き出すだけです。月末にまとめて集計するのではなく、その日のうちに現場に紐づけます。これをやると、見積りのときに何人日で見ていたかと、実際に何人日かかったかの差が見えます。この差が、そのまま利益の差です。

2. 材料のロスと戻しを現場に返す。余った材料を次の現場に回すのは構いませんが、金額をどちらの現場に付けるかを決めておかないと、その現場の原価が甘く見えます。安く上がったように見える現場ほど、隣の現場に付け替えているだけ、ということがあります。

3. 移動と手待ちを時間で見る。1日のうち、実際に手が動いている時間がどれくらいか。材料待ち、重機待ち、次の現場への移動。ここは請求書に出ないので、放っておくと永久に見えません。人の単価が上がった今、いちばん高くついているのがこの時間です。

経理側から見ると、月末にまとめて出てくる数字はもう手遅れなんです。直せるのは、その現場が動いている間だけですから。

この3つは、ひとりでやっている段階でも同じです。むしろ人数が少ないうちに癖をつけたほうが楽です。一人親方が最初に管理すべき数字は、たった3つで書いた内容と、見るところはほとんど同じになります。

それでも、単価を上げる話から逃げない

原価を締めるのには限界があります。人の単価が毎年上がっている以上、こちらの単価を据え置いたままでは、どこかで必ず詰まります。値上げの話を切り出すのが苦手な人は多いですが、根拠を持って出せば通ります。公表されている労務単価も最低賃金も、こちらの都合ではなく、外から動いている数字です。相手も同じ数字を見ています。

逆に、根拠なしに「上げてください」だけを言うと、次から声がかからなくなります。何がいくら上がったからこの金額になる、という1枚を作れるかどうかです。給料の話も同じで、給与・年収を公開!今より確実に年収が上がるブログで書いたように、会社に残る額が増えないと職人の取り分も増やせません。順番は、単価、粗利、給料です。

この追記のまとめ

  • 公共工事設計労務単価は全職種加重平均25,834円、とび工30,780円、大工30,331円、普通作業員23,605円(令和8年3月適用・国土交通省2026年2月17日公表)
  • 大阪府の最低賃金は2026年10月1日から1,231円(前年1,177円)
  • 月100万は売上ではなく粗利で数える。売上の順番と残る金額の順番は一致しない
  • 最初にやるのは、現場ごとの人工・材料のロスの付け先・移動と手待ちの時間の3つ
  • 原価を締めるだけでは足りない。単価を直す話から逃げない。順番は単価、粗利、給料

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現場の数字について

その現場、いくら残ったか言えますか。

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最後まで見ていただいてありがとうございました。
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