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トラブル原因解明!【ホームセンターやネットショップの販売形態】

トラブル回避に知っておくべき事 【外構・エクステリアのお役立ち情報】

販売と工事の一体感が皆無!実際のコスパは微妙!?

今回のブログをお読み頂く前に、前回のブログで書きました

「実際にどうなの?【ホームセンターやネットショップの外構工事】」

を読んでいただくとよりわかりやすいと思いますので是非どうぞ!

外構・エクステリア工事を検討する際の選択肢のひとつであるホームセンターや、ネットショップ(以下販売業者)については、前回のブログに書いていきましたが「販売業者」「施工業者」は別なんです。

この点については気をつける事が結構たくさんありますよ。

知らないと損するポイントは2つ!

①商品や色、設置位置の間違いが多発!

②本当は高い?

業者とお客様の信頼関係が一番大切なエクステリア工事ですが、「そんな部分どこにあるんだろう?」と思うほどの出来事が多いですね。

ではさっそくやっていきますよ!

①商品や色、設置位置の間違いが多発!

このミス、実際本当に多すぎてトラブル多発の大きな原因の1つだと思います!

現場調査の時に

「依頼したイメージと実際とは全然違った」

「商品の色やサイズがそもそも違う」

「柱の位置が微妙に違う」なんてパターンですね!

こんなことがなぜ多く起きるのか原因を探っていきます。

現場調査の担当は「提携下請け業者」で、見積もりや追加項目なんかもここで判断して「販売業者」つまりホームセンターやネットショップに書面で報告します。

そして、ここで多く起こるミスの1つがその書面の書き間違いや伝達不足よって生じる下請け業者と販売業者間での連携ミスです。

この後、「販売業者」からお客様にお見積もり内容等の営業電話やメールがあります。

最悪でも、この時点で決定ができれば被害はまだ最小限で済みます。

そしてこれが、一番最悪なパターン。

当初の工事内容から追加や変更が必要になった場合、「販売業者」の営業によって工事内容の仕様変更をする事になります。

以前のブログでも書きましたが「販売業者」は現場の経験はもちろんありませんし、専門知識も各メーカーのカタログを見て勉強した程度です。

実際に現場調査にきた「提携下請け業者」は取り付ける商品を決めてその商品がユーザーの土地環境に適しているかを確認していますが、その後、商品変更や追加に対応できるか否かの判断は初回の現場調査の段階では未定だったため測量も情報も十分ではないのです。

そんな情報不足の中、現場経験もなく、実際の現地も見ていない「販売業者」が商品変更や工事の仕様変更をしてしまいます。

もちろんこんな状況で契約してしまうと、思っている仕上がりになる可能性は限りなく「0」に近くなってしまうのは当然です。

じゃあ、こんな状態にならないための対策はどうすればいいのか?
まとめて書いていきますよ!

②本当は高い?

「販売業者」のメーカーからの仕入れ割引率は業界でもトップクラスです。

中には1番安く仕入れができているメーカーも存在します。

ということは工事費用も含めて当然安くなるはずですよね。

確かに安いのは安いんですよ。 商品よっては・・。

そう!商品によっては安いんです!

その安い商品には必ず共通する条件があるんです!

それはズバリ!【みんなによく買われている商品】は安いんです!

ってことはそれ以外の商品は安くないの?「そうです」むしろここがトラブルの根源にもなっています。

商品の仕入れ価格はよく売れる商品に関しては安すぎるほどの値段で仕入れが可能です。

が、しかしそれ以外の商品に関してはどこにでもある工務店と価格に大差がないのが実際のところ。

ではどちらが本当に安くて安心なのかを検証していきます。

「販売業者」が安く売るためのプラットフォームはこんな感じ

★【工事込み10万円のカーポートの場合】★
商品原価4万円(安い)+工事費3.5万円(適正)+利益(低い)+消費税

定価20万円のカーポートを仕入れの努力(メーカーは泣いていますが)でなんと4万円程度で仕入れしています。

その結果、より多くの方に商品を安く提供でき、品質もある程度安定して保たれます。

つまり、一番問題が起きにくいのも、この「カーポート」です。

工事も複雑ではなく、工事費も適正なので最も良い商品の一つであることは間違いありません。

おすすめです!

こんないいサービスがある反面、ほとんどの商品がのような状態です。

自社で施工が可能な外構工事 エクステリア専門店と比較していきますよ。

★【工事込みで同じ見積価格20万円の伸縮門扉の場合(税込)】★
A「販売業者」商品原価10万円(安い)+工事費2.5万円(安い)+利益
B「専門店」商品原価11万円(普通)+工事費3.5万円(適正)+利益

少し経理の話になりますが両社の場合最終利益はこのようになります。

・A粗利益8万円(商品利益 75,000円+工事費上乗せ分 5,000円)
・B粗利益9万円(商品利益 55,000円+工事費 35,000円)

一見するとAが粗利益が低いのでサービスをしているように思いますよね。

でも、ここも落とし穴。

Aの場合この利益は「販売業者」と「提携下請け業者」の合計利益ですよね?

でも実際は「提携下請け業者」は工事費のみしかもらっていません。

「提携下請け業者」はさらに安く工事費の7割程度でこの工事を請け負います。

まず想像してみてください。

相場より安い金額で工事を請け負いする業者さんの質。

怖いですよね。

というよりもこの金額で100%の仕事はできませんよ。

正直ボランティアレベルでないとできません。

そう考えると、Bのような自社施工が可能な専門店はきっちりと利益も取れており、より良い品質やサービスが期待できることがわかります。

こんな商品が80%以上なので必ず見積りは地域密着の「外構エクステリア専門店」も交えて検討することを強くおすすめします!

上記を踏まえ、このようなトラブルにならない為の大切な対策方法はこの3点です!

・現場調査は面倒くさがらずに商品や仕様変更のたびに再度行うようにしましょう。

・見積書記載の色や仕様の確認は自分でもきっちりするように心がけてください。

・「ホームセンターやネットショップ」と「地域の外構専門店」の2社以上の見積りをとりましょう

最後にホームセンターやネットショップで購入するとお得なオススメ商品をいくつかご紹介します!

・スタンダードカーポート(YKK/レイナポートグラン・LIXIL/ネスカR)

・ウッドデッキ(YKK/リウッドデッキ200・LIXIL/樹ら楽ステージ)

・テラス屋根(YKK/ソラリア・LIXIL/スピーネ)※バルコニー屋根含む

・その他オリジナル商品

※施工品質を保証するわけではありません。

失敗しないコツをもっと知りたい方は「実際にどうなの?【ホームセンターやネットショップの外構工事】」も読んでみてください!

最後まで見ていただいてありがとうございました。
今後もためになる記事書いていきます!
今後の励みにもなりますのでよかったらコメントもお願いします!

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